私は便秘に悩んでいた頃にいろいろな食べ物を試しましたが、一番効果があったのが納豆で、夕食に納豆を1パック食べるだけで朝から快便になりました。

 

山に登ってトイレがない場所で長い間過ごしたりすると、野山で排便したくないという気持ちが強くなって便秘になることがありました。

このとき気持ちの問題もあるのではないかと感じた記憶があります。

 

実際にトイレがある環境に来て安心するだけで普通に排便できるようになるので、起きて朝食を食べたら必ずトイレに行くという習慣をつけて、脳に覚えさせることで便秘が解消する可能性もあります。

 

もうひとつ効果を感じたのは、硬水のミネラルウォーターで、軟水を飲んでも便意をもよおさないのですが、硬水を飲むとなぜかトイレに行きたくなります。

調べてみると腸内で吸収できないミネラルが含まれていることでそれを排出しようと腸の蠕動運動が起きるということでした。

 

ヨーグルトに関しては、あまり効果を感じたことはありませんが、ヨーグルトに入れていたオリゴ糖だけは効果を実感することができました。

とくにコーヒーにオリゴ糖を入れると翌日から理想的な便が出るようになるので、高い確率で便秘を解消することができるかもしれません。

 

話を総合すると、納豆とオリゴ糖は腸内環境を整えて快便にしてくれる食べ物で、これらを食べても治らない場合は、医師に相談をして早めに対処することをおすすめします。

便秘は重症化すると腸閉塞になるリスクもあるので、長期に及ぶ場合は病院を受診しなければなりません。