正常なサイクルであれば毎日お通じがあってしかるべき。でも便秘で悩む女性にとっては、毎日なんて夢の世界ですね。

2,3日出てないのは当たり前で、長期戦になるとお腹も張ってきて体に違和感が出てきます。

 

そうなってくると、いざ便意が来たとしても便痛に悩まされたり、それが元で痔の原因になったりと踏んだり蹴ったりです。

繊維質をとればいいのか、運動すればいいのか、頑固な便秘を改善させるにはどうしたらよいのでしょうか。

酸化マグネシウムで便を柔らかく

略してカマグとも言われますが、酸化マグネシウムを飲むことで腸内の便に水分を含ませ柔らかくします。

原理としては浸透圧の作用です。

 

直接腸をうごかしたりと激しい作用をもたらすのではなく、便自体をゆるませて排出しやすいようにします。

便秘の方であれば、便の固さに悩まされていることが多いのではないでしょうか。

 

度を超えて固いと、それだけで詰まってしまいますが水分を含むことで自然と腸の中で動きやすくなります。

足を上げながら腹部を手で押す

もう一つのポイントは外部からの刺激です。

宙に浮かす形でも壁に引っ付けて上げる形でもどちらでもよいですが、寝そべって足を上にします。

 

その状態で、下腹部の辺りを手で叩きます。マッサージのようにさするのはもっと後で、最初は叩くのがおすすめです。

 

これは便秘が特に酷いときに有効で、あまりに便がたまると腸と周りの筋肉が便の重さに耐え切れず、何かの拍子に腸の位置がズレてしまっているときの改善方法です。

腸がズレた場合は、便の重みも相まってなかなか自然には戻りません。

 

腸が詰まって余計に便秘に拍車をかけますので、サプリや繊維を取るといった方法よりもまず腸を外部刺激で押し戻しすのが先決です。

この方法のよいところは、腸が戻るときに適度な刺激が加わりますので、それをキッカケに便意につながるという点です。

 

便秘が慢性化している方でも、この方法を是非ためしてみてください。